| サイトマップ | プライバシーポリシー | お問い合わせ |
トップページイベント情報 > 教育講演会
教育講演会レポート

中学入試
報告会レポート
桐朋中学校
セミナーレポート
シンポジウム
レポート
過去の
教育講演会
学研メソッドネットゼミ・国分寺校による 2012年 中学入試報告会

 学研メソッド・ネットゼミ国分寺校では、3月11日に中学入試報告会を開催いたしました。多摩地域に特化した報告が中心で、和やかな中にも鋭い分析が飛び交い、充実の90分となりました。
 後半ではネットゼミ講師より、各校各教科の入試トレンドやその対策について、実例を交えてご説明しました。終了後も熱心に質問される保護者の方が多く、実のある報告会となったようです。以下に当日の概要を。

・ 今年度の受験傾向
今年度の首都圏中学入試受験者総数は45,200人と昨年度より400人の減少でした。
(首都圏模試センター調べ)
昨年度の東日本大震災影響も予想されましたが、遠距離通学を控えるという傾向はあったものの入試全体へは大きい影響は見られませんでした。

・ 学校別受験動向
受験者数の動向を各学校別に見ると、男子校では、駒場東邦、巣鴨、世田谷学園などが増加しました。これらの学校はいずれも2011年の東京大学合格者数が伸びた学校です。特に男子進学校では東京大学の合格者数が学校選択の大きな要因になっていることの表れです。世田谷学園は2012年度は東大合格者が2ケタに躍進したので、来年度はさらに応募者増が予想されます。
 公立中高一貫校では都立白鴎が5名の東大合格者を出したことで、話題になりました。そのため、今年度の都立白鴎も応募者を若干増やしましたが、今年度は全体としては減少(というよりひと段落)の傾向でしたが、各校とも上位層の応募が増加したと思われます。
 午後入試は1日午前受験者の3分の1が受験するほど、近年ますます注目度が上がっています。特に東京農大第一、國學院久我山ST、東京都市大附属などが注目されます。
 その一方、早く受験を決着させたいという背景からか、4日以降の入試が、学校によっては棄権率が50%を超え、思いのほか易しくなっている傾向があります。粘り強く取り組み、あきらめないという姿勢が、志望校合格の大きな要因となっています。

・ 志望校の選択にあたって
志望校の選択には「見えるもの」「見えないもの」とがあります。見えるものとしては「大学合格実績」「施設」「教育内容」などがありますが、見えないものとして、「伝統」「歴史」と言ったものがあります。ご家庭の価値観やお子様の性格を熟慮しての志望校選択をしてほしいものです。
(講演:G☆net ナビ監修・瀬川信一氏)



                         
Copyright (c) Gakken Method All Rights Reserved.